ツインレイとともに~ワクワクな凄い時代になってきましたね~

ツインとか、アセンションとか、私たちふたりの体験と体感記

ルシファーは光か?闇か?

 

先日の記事

「相手が悪霊なのかどうか不安になってしまった場合★テレパシー編★」

テレパシーにおいて

悪霊と判断とされるものについて

お話しさせていただきました

 

今日は、判断の難しいルシファーについて

お話ししてゆこうと思います

 

ルシファーという存在は、これまで

闇の存在と認識されていました

 

しかしながら

私たちがツイン体験を進めてゆくのにしたがって感じるのは

ルシファーというのは「言うほど悪役でもないなぁ・・」

ということなのです

 

 

私たちツインも、悪霊体験もあれば

ルシファーともお話ししています

 

悪霊といった存在たちは

カラダの変容が進むにつれ変化してゆく二人の激しく強い磁場に

自動的に引き寄せられてきてしまうのですが、

そうしてやってきた悪霊たちは

契約に基づくモノたちではないので

いくら契約解除をしても、いなくなりはしません

 

ツインブログのなかには、低級霊、憑依といった現象に

ことさら神経質になっている管理人を見かけることがありますが

そこまで問題視する必要はまったくありません

 

要は、悪霊と見分けて、自分たちの変容した力で

追い払ってしまえばいいだけです

  

ツイン体験とともにアセンションプロセスが進行し

カラダの変容がちゃんとできているなら

悪霊なんてものは、チョン・・ と追い払えば

ピヨン・・★ とすぐにいなくなりますよ♪

 

ただ、ルシファーは別♪

 

でも私たちが気付いたことは

ルシファーというのは、真面目にお話しをすると

案外とためになる応えをくれたりするんだな、ということ

 

私にとっては、ときに

I AM・・ と感じてしまうほどに

目の前の探究に、ともに真剣に向きあってくれることも・・♪

 

 

そうしてわかったことは

ルシファーというのは

闇の側面もあれば、光の側面もある

ということ。

 

・・・つまり

ルシファーを「光の存在」とするか

「闇の存在」とするかは、自分次第、ということ。

 

自分が自分の人生を闇へ闇へと進めるなら

ルシファーは闇の存在となり、

その者の目の前の現実を

その者のイメージ通り闇のほうへとおし進めてゆき

 

自分が自分の人生を光へ光へと進めるなら

ルシファーは光の存在となり、

その者の目の前の現実を

その者のイメージ通り光のほうへとおし進めてゆくのです

 

ルシファーは

「中立=どっちにもいかない」とは真反対の

「どっちにもいってしまう」という

とてもとても変わった存在です

 

ルシファーは、ウソもつけば、真実も語ります

 

ルシファーに質問したとしましょう

 

「彼は私のツインなの?」

 

本人がツインと想っていれば、

「ツインだよ」というでしょう

 

本人がツインと信じられないでいれば、疑っていれば、

「ツインじゃない」というでしょう

 

本人がツインではないかもしれないと想ってはいても

ツインであってほしいと欲するなら、

「ツインだよ」というでしょう

 

本人が、ツインかどうかなんてもうどうでもいい

彼がツインじゃなくても愛してく、と想っているなら、

「ツインじゃない」というでしょう

 

ここで肝心なのは、ルシファーは

二人が真実のツインかどうかということは

まったく考慮にいれていないということ。

 

ルシファーくらいの存在ですから

その二人が真実のツインかどうかはわかってます、もちろん

 

でも、真実を知っていながら

ルシファーはそれをことも見事に無視します

 

そうして、本人の想い、根底の在りかたを

ただただ忠実に返すのです

  

よく、「ツインは鏡」とか「関わる人は鏡」とか言ったりしますが

いちばんの忠実な鏡はルシファーですね

 

 

ついでに、ルシファーというのは

なんにでもなります、なりすまします

 

ツイン(と思っている者)にもなれば・・

悪霊にもなる・・

メッセージを告げる高次の存在にもなれば・・

 

つまりは、その者が、

望む、期待する、不安になる、疑っている・・

すべてのモノになって対応するのです

 

興味深いのは

その者が出会っているのが真実のツインではなくても

その者が、「ツインの真実を知りたい」と真剣に真摯に想っているなら

いわゆる、誠実な探究心をもっているなら

ルシファーは、それを語ってくれるのです

 

なので、ブログなどを読んでいても

その人はまったくツインになど出会ってはいないのに

発信している内容が、妙に宇宙的に的を射てたりするのです

 

そういう記事にであうと

「ん~~♪ ルシファーとお話ししてるんだなぁ~~♪」

と、ふふふ・・っと思ったりして☆

 

 

ルシファーは、自分自身がニュートラルであるなら

一緒にお話しをしていて、とても心楽しく

または、畏敬の念をさえ抱けるくらいに

宇宙的に信頼できる存在なのです

 

私たちは、ルシファーと

とってもとっても仲良しですよ♪

こんなこといったら、これまでの常識からしたら

とてもビックリされてしまうかもしれませんけれど♪

 

 

テレパシーで会話、対話をするにあたっては

 まず、相手を把握することが大事です

 

その次に大事なのは

 

自分にまったくウソがなく

誰になんと言われようとも、言われたことに対して

迷いもなく、ひるむこともなく、誤魔化すこともなく

凛として自分の真実を語れるくらいにまで

自信を持つ・・自分を信じられるようになっておくこと

 

そうして、

自分が語ること、自分の在りように

完全に責任を持つこと

 

見えないところで、限定した人へコソコソ語るのではなく、

報酬を求めるでもなく、

すべての人に公平に対等にサラリと自身を語れるくらいにまで

まっさらで軽やかに居られるようにすること

 

 

ウソのない人間、

やましいことのない人間は、

恐れるものなどなんにもないのですよ

 

相手が・・

人であれ、悪霊であれ、ルシファーであってもね♪