ツインレイとともに~ワクワクな凄い時代になってきましたね~

ツインとか、アセンションとか、私たちふたりの体験と体感記

相手が悪霊なのかどうか不安になってしまった場合★テレパシー編★

 

エネルギーの交流やテレパシーが始まると

これもまたやっぱり浮上するのが

 

相手が悪霊なのではないか?

 

という不安。

 

 

今回は、テレパシーの会話について

お話ししてみますね

 

テレパシーの相手というのは

 

ツイン

ガイド達

I AM Presence

必要に応じたホログラムで関わる人間

 

これが正常な相手になります

 

正常じゃない相手というのが悪霊となるわけなのですが

上記した相手達と悪霊とには、明確な境界線があります

 

簡単に表現してしまうなら

自分に迷惑をかけないかどうか です。

 

特徴的なのは 命令

 

自分はまったくしたいとは思わないのに

まるでガイドを気取って「~をしなさい」と

その行為を強要してくるのです

 

真実のガイド達、これは宇宙存在になるのですけれども

宇宙存在達は、決して命令などしません

ただし、アドバイスお願いごととして

「~をしてみたら?」とか「~してくれると助かるな」

というようなことは言ってきます

 

でも、自分が「それはあんまりしたくないなあ」

と思うなら、それで納得してくれます

絶対絶対強要なんてしませんから

 

ガイド達は、それはそれは礼儀正しく

思いやりをもった存在達です

 

ツインブログのなかには

「高次元の存在達がこうしなさいというから

ほんとはイヤなのに泣く泣くした」

といったような記事を見かけることがあります

 

管理人は「自分の使命はそれほどに過酷なのです」

というような表現でその一連の行為を正当化してはいますが・・

 

こうしたケースは、テレパシーの相手は悪霊です

決して高次の存在などではありません

 

こちらの意志に反してなんらかを強要してくる

そういう内容の会話があったなら

それは悪霊と判断してください

 

自分自身の身に起こるテレパシーに

注意を向けることもさることながら、

ツインブログなどのSNSの記事にも

気を付けてみてください

 

記事や、その人がしていること、言っていることのなかに

「ガイドやらハイヤーセルフ、多次元存在などからの指示で・・」

というようなことが書かれてないかどうか・・?

 

もしそうした内容があったなら

その管理人の実態も、おのずと判ってくることと思います