ツインレイとともに~ワクワクな凄い時代になってきましたね~

ツインとか、アセンションとか、私たちふたりの体験と体感記

超新生地球で体験する創造と探究とは・・?

 

さて♪ 今日は

超新生地球の創造と探究とは、どういう体験なのか・・?

それについて、お話ししてみようと思います

 

 

かつての宇宙領域での創造

つまり、かつての宇宙存在達の創造とは

意図するものがすべて当たり前に創造できる、というものです

 

宇宙存在達は、望むモノ、知りたいコト、といったものを

実は、I AM Presence または God Self から、すべて、教えてもらっていました

 

コレを創りたい、と望めば、I AM・・、God Self に問いかけ

それがどうすれば創れるのかを自身の内側から応えをもらっていたのです

そして、教えてもらった通りに為せば、つくりたかったモノは完成します

それが当たり前の創造でした

 

そして、この創りたい、知りたい、といったものは

宇宙存在全員の創意であり

個々の創造欲求、探究心というものはなかったのです

 

つまり、宇宙存在達の体験は、

みんな一緒♪・・・の

創造体験であり、探究でした

 

そしてソレらはすべて

I AM・・、God Self によって

応えはもたらされていたという・・・☆

 

そうしてかの宇宙領域において

彼ら彼女ら総意の、創意による創造と探究は

完成のときを迎えていたのです

 

そこから新しい創造体験の場として登場してきたのが

・・・ホログラム地球です

 

もともと、ホログラム地球の体験とは、

オリジナルの創造と探究を目指した体験の場だったのです

 

宇宙存在達の人間というのは

みんな一緒♪、みんなおんなじ☆・・しか想像することができません

なんといっても完全なるワンネスだったので・・

そこから、個々のオリジナルというもので分かれることができなかったのです

 

みんな一緒♪、みんなおんなじ☆以上のオリジナル体験をするには、

人間のそれぞれが、、という存在で在らねばなりません

 

それに気づいた、ある存在、が、

宇宙存在達に、ホログラム地球を創造することを宣言したのです

 

そのある存在とは・・?

大天使ミカエルから分かれたルシファーです

 

ルシファーは、実は、宇宙存在達にとっては

大天使ミカエルも同じ存在なのですね?

 

ルシファーがホログラム地球に求めたのは

個、としての創造体験です

言葉を変えれば、分離体験ともいえます

 

分離体験という言葉が

なんとなくネガティブなニュアンスを含んでしまっているのは

その後のホログラム地球の創造が、悪しき方向へと進んでしまったがゆえです

 

ルシファーは、人間が、完全なるワンネスを忘れたなら

個として、どんな創造や探究の体験を進めてゆくのだろう?

それを宇宙存在達に観せるべく、ホログラム地球を創造しました

 

結果は?

 

そう、惨憺たるモノでしたね?

苦しみ、悲しみ、怒り、諦め、自己喪失・・

個の人間のそうしたものから生じる

争い、優劣、自己顕示欲、虚栄心、他者支配・・・

 

そういった、「愛」「ワンネス」の欠如は

なにもルシファーが人間に対し、そうさせたわけではありません

 

「愛」「ワンネス」が欠如した創造を望んだのは個の人間であり

ホログラム映像にてその創造を果たしたのも個の人間です

 

ルシファーは、個のなかに生じるそうした闇と

自らの闇に侵され為した許されざる所業を

個・その人間の望むがままに観せる・・

ということをしてきただけなのです

  

「ほらね?オマエは、こうした世界を創造したいんだろ?

こうした世界を創造してるんだよ?」

・・・とね

 

もし、個の創造体験ではあっても

瞬間瞬間を「愛」と「ワンネス」が作用するがままにしておいたなら

ホログラム地球においてさえ、悲劇も惨劇も起こさずにすんだことでしょう

 

ただただ自分が「楽しいな♪」「幸せだな♪」と思うものだけを創り体験し

オリジナルでよりバラエティーに富んだ豊かな創造と探究を為しとげていたに違いありません

 

そう、それはつまり、分離体験であっても

人々が宇宙存在であるがままの宇宙真理に違わずにいれば

宇宙存在達が想像することができずにいたオリジナルの創造と探究を体験するのみで

なにもネガティブな要素・・ソザイを寄せ付けずにいられたのです

 

ネガティブな要素・・ソザイ、とは?

 

宇宙においての、最高最善の創造を貶めるものです

それがあっては、いちばんイイモノにはなれない・・

そうしたモノですね?

 

しかしながら、ホログラム地球の人間存在達は

最高最善の創造を貶めるものをたくさん創造してゆきました

 

その結果が、ああした世界を創りあげてしまったのです

 

ホログラム地球でさえ、宇宙の創造領域のなかにあります

すべての創造は、引き寄せあって為されます

 

・・つまり

関わるすべての者たちのなかにあるソザイで創造は為される

ということです

 

「愛」「ワンネス」の意図のもと、‘イイもの’を創ろう!!

という純粋なよき創造を為そうとする者のなかに

それを損なわせるソザイを持った者が存在したなら

その‘イイもの’を想像通りに生みだすのは至難の業となりましょう

 

結果、その創造は、ソレなりに‘イイもの’しかできません

 

ホログラム地球のオリジナルな創造と探究とは

そうした、負のソザイと格闘しながらの

現実化、自己実現、の体験だったのです

 

しかしながら、そんな困難ななかにあっても

負のソザイを注意深く取り除き

最高最善の創造を果たしたモノも

たっくさんたっくさんあります

 

そうしたモノたちが

ホログラム地球で獲得した

新生地球に持ってゆける創造と体験・・ソザイなのですね

 

では、ホログラム地球で為された最高最善の創造とは・・?

 

自分にもイイ♪ みんなにもイイ☆ です。

 

つまり

・・自分にはイイけどみんながみんなソレがイイとは思わない

もっと厳しく言うなら、

・・自分はイイと思うのに、それがイヤだという人がいる

というソザイは負のソザイだった、ということです

 

 

さて、ここで要点をまとめてみますね?

 

かつての宇宙存在達の創造と探究は

「みんなが一緒♪ みんなおんなじ☆」

 

ホログラムの地球の創造と探究は

「自分にもイイ♪ みんなにもイイ☆」

 

この「自分にもイイ♪」というのは

個の人間体験の発想から生じたオリジナルなモノです

個から生じたものだけれど、結果、それはみんなにもイイものだね♪

というものですね♪

 

 

さて、では、超新生地球は

どのような創造と探究を為す場所なのでしょう?

 

「自分にイイ♪」

 

それのみ・・です

 

自分たち(ツインレイ)だけがイイと思うものしか創造できない

 

という、ツインのオリジナルな創造のみが生まれる場所です

 

ツインの数だけ、最高最善の創造があり

他のツインが創造したものを体験しに遊びにゆくことはできるけれど

他のツインの創造に他者が関わることはない

 

そんな体験ですね?

 

 

この体験の意味が

おわかりになるでしょうか・・?

 

そのお話しも、いずれまた・・・♪