アセンションの分かれ目・・みんながツインレイに出会ってゆく
先日の「いまアセンションプロセスはどこにいるの?」という記事で、
新生地球は、0ポイントといわれる ‘切っ先’ へと向かっていると書きました
この0ポイントという場所は
次なる宇宙領域への入口になります
見方を変えれば、いまいる宇宙領域の出口ともいえます
次なる宇宙領域で、新生地球は物質化して存在しているのですが
厳密にいうと、これは、今いる宇宙領域で存在している新生地球とは別のものです
ですので、宇宙存在達は、
二つの新生地球を区別するために
次なる宇宙領域の新生地球を ‘超新生地球’ としました
つまり、最終、私たちが目指すのは
‘超新生地球’ ということになります
いま、新生地球は、実はもう
0ポイントの入口へとたどり着いています
そして、ホログラム体験のなかにいる地球の人間存在たちが
各々のホログラム体験を終えるのを待っています
ホログラム体験を終えることができた者は
新生地球で、人として物質化し、
そして超新生地球へゆく準備を始めることになります
その準備のひとつとして
とってもとっても大事なこと・・
それは、ツインレイと出会うこと☆
超新生地球には
ツインレイに出会っていなくては入ってゆけません
そうです
超新生地球にゆく人々は、皆、
ツインレイと二人で入ってゆくのです
よって、これからは
ツインレイとの再会と、ツインレイとの新たな出会いが
本格的に始まってゆきます・・・☆
この、次なる宇宙の入口にある新生地球で、
離れていたツインレイたちはまた再び出会い
まだツインレイに出会っていない人たちは
ツインレイを自分たちで引き寄せあってゆくのです
ね? 素敵でしょ? わくわくするでしょ?
ツイン体験に、優劣などないのです
み~んなが、おんなじ体験をしてゆくのです
だから素敵なの・・☆
わくわくするのです・・♪
これまでの宇宙では
ツインレイに出会っていれば二人で
ツインレイに出会っていなければ一人で
それぞれの創造を果たしていたわけですが
超新生地球では
みなが、ツインレイと二人で、創造しつづけてゆく・・♪
そんな創造の世界が広がってゆくのです
超新生地球に、エネルギー体で入ってゆくことができた宇宙存在がいます
その宇宙存在には、超新生地球で生きてゆくには
これまでの宇宙のライトボディとは
また違った構造にならなければならないことがわかりました
なので、新たなライトボディを創造しなくてはならなくなったわけですが
このライトボディは、ツインレイが融合したカラダ、でしか機能できないのです
それはナゼか・・?
I AM・・は語ります
「人間が完全なるライトボディで為す創造は
超新生地球でこそ体験できるからです
このたびのアセンション計画は
超新生地球に、各々が完全な ‘男’ ‘女’ のライトボディで存在し、創造を果たしてゆけるようにするためのものであったことが、創造神によって明かされました
これまでの宇宙存在達のライトボディは、実は未完成なものだったのです
その未完成であったライトボディに、ホログラム地球の体験を通すことで、さらなる進化したライトボディの解釈を得ることとなりました
そうしてついに、最終形のライトボディが完成することになったのです
このライトボディは、男性エネルギーと女性エネルギーとに完全に分かれます
つまり、男性は完全な男性エネルギーのみで存在し
女性は、完全な女性エネルギーのみで存在するのです
厳密にいうと、男性エネルギー、女性エネルギーは
これまで存在すらしていませんでした
ただ、男性エネルギー、女性エネルギーと言われるような解釈は
ホログラム地球では生まれはじめていたのです
いちばん近い表現が
男性は能動
女性は受容
といわれるものです
男性が男性エネルギーで
女性が女性エネルギーで存在するようになると
男性は、外側での創造のみ
女性は、内側での想像のみ
ということになります
ごく簡単にいえば
男性が創造するものを女性が想像する
ということ。
男性の創造は、女性の想像なくしてはできなくなります
逆にいえば、
女性の想像は、男性によってしか創造できなくなるのです
二人の創造したいものはいつでも一緒
二人が望むものはいつでも同じ
たがいの創造のためにたがいは存在し
相手なくしては存在し得ないというほどに
ツインの二人はひとつになってゆきます
男 女
この対極にある存在たちは
個の肉体としては、完全に男性エネルギーと女性エネルギーに分かれながら
モナド以上の存在として、完璧な創造を果たす存在へとシフトしてゆくことになります」
男性一人、女性一人、という在り方では
なんにもつくれない・・・
超新生地球とはそういう世界
だから、超新生地球へは
ツインと一緒でなくては、入ってゆかれないのです
モナドとは、創造主・・神から最初に分かれた存在をいいましたね?
と、いうことは
そう、超新生地球のライトボディというのは
創造主・・神、の人間存在を具現化した在り方なのです
超新生地球では
創造主・・神と同じ創造を
物質化した人間存在として
体験してゆくのです
そして、ここにきてようやく
この一連のアセンションは
完成の日を迎えることとなるのです
つまり、今回のアセンションプロセスは、ここで終了☆
と、いうことですね♪
ま、宇宙規模でいえば、
アセンションがなくなるということはないので
またこの宇宙領域も、その時を迎えれば
さらなるアセンションプロセスが生まれることになるでしょう
さて、では、もうひとつ・・
大切な お話し・・
今後、ツインレイに出会わないでゆく者たちもいます
新生地球へと歩みを進めることを選択しなかった者たち・・
新生地球、そして次なる超新生地球へとゆく者は、ツインレイと出会ってゆき
新生地球へゆかぬ者は、ひとり、ホログラム世界を終えてゆきます
今は本当に
アセンションの分かれ目のときなのです