ツイン彼の「ツイン」観
いまや、「ツイン概念」というのは多種多様で
自分たちが思いたいように思う、信じたいように信じる、という具合で
もはや‘概念’などというくくりさえ脆いものとなりましたね
それでもいいと思うのです
これからは体感がものごとを推し進める時代♪
自分たちの直感、直観だけでなく
この肉体の内外で感じとることこそが
アセンションのナビゲーターなわけなのですから
それぞれがそれぞれのツイン観で生き進んでいくしかない
生き進んでゆく先でたどり着く世界は
それぞれが自身で選択した結果
宇宙の真理は
ほうっておいてもおのずと明かされるもの
で、私のツイン彼は、ツイン観について面白いことを言ってます
魂はひとつ、でも肉体はふたつ、
この2つの感覚は、‘ツインソウル’という表現がしっくりくる・・って
そして、セクシュアルな行為の際に起こる電気的爆発と
そこから生じる現実創造が‘ツインレイ’だと
いってみれば
肉体現実でともに存在しているときはツインソウル
宇宙的創造のなかで存在しているときはツインレイ
という感じなのだとか
ん~~♪ 言い得て妙かなあ~♪♪
ツイン彼さんにとっては
ツインなんとか・・・という区別はどうでもよくって
体感的に しっくりくる言葉が好きみたい
あ、ここで豆知識♪
宇宙存在のガイドがいうには
宇宙的にみれば、ツインソウルというものはなく
プラチナツインレイのみが、魂の伴侶を示す言葉なのだとか
ただ、‘ツインフレーム’というものたちは存在していて
4対のプラチナツインレイが、ツインフレームとなるのですって
ツインフレームがどんなくくりかというと
クンダリーニの粒子が8人ともみな同じ、なのだそう
プラチナツインレイは、すべての存在領域において
すべての粒子が溶けあい融合しているのだけれど
このクンダリーニという性エネルギーだけは
ツインフレームはみな同じ、という。
なので、ツインフレームとは、
伴侶ではなくても、エネルギーの交流が起こりやすいのだそうです