ツインレイとともに~ワクワクな凄い時代になってきましたね~

ツインとか、アセンションとか、私たちふたりの体験と体感記

肉体レベルでツインの二人が出会うのは・・

 

「アセンションの分かれ目・・みんながツインレイに出会ってゆく」

という記事で、

 

「超新生地球には

 ツインレイに出会っていなくては入ってゆけません

 超新生地球にゆく人々は、皆、

 ツインレイと二人で入ってゆくのです」

 

と書きましたが、

ツインの二人が肉体で出会うのは

新生地球です

 

超新生地球へ入ってゆく前に

すべての人々が

新生地球で、ツインとの出会いを果たすのです

 

それがどういうことかおわかりになりますか?

 

そうです

 

たとえホログラムで二人が再会していたとしても

肉体で出会えるのは、二人が

新生地球で人として物質化してからなのです

 

つまり、多次元で体験する真実のホログラムの後

二人が共に目覚めるのは、ホログラムの現実の延長なのではなく

まるっきり新しい世界・・

物質化した、新生地球という、新天地♪

 

そこはもう、先のホログラム地球とはまったく違う、別天地なのです

 

わかりやすく見てみましょう

 

 ホログラム地球の延長のように感じる新生地球のホログラム

 人によって、3次元 → 4次元 → 5次元ホログラム

  ↓

 真実のホログラム ⇔ 物質化した新生地球

  ↓

 超新生地球

 

実は、真実のホログラムと物質化した新生地球は

行ったり来たりができます

 

とはいっても、ホログラム世界は結局は映像なので

新生地球で人として物質化した人間存在が

意図的に、自由に、ホログラム世界に

自分を投影しているだけなのですけれどもね?

でもホログラムにいる人間には

その投映されている人物が、

実際に目の前にいるように見えているという・・

 

ですので、新生地球に物質化したとはいえ

かつての地球の延長のようなホログラム世界に行くことはできます

 

しかしながら新生地球では

まったく新しい社会、生活が、始まることになります

 

でも、その新しい社会を、自分達で

一から新たに創ってゆく必要はありません

それはもう宇宙存在達が用意してくれています

 

そう・・かつての宇宙存在と言われていた存在達は

今回のアセンションで育まれた

新しい宇宙の真理に基づいた世界をもうすでに構築していて、

ホログラム地球の人達を迎え入れるその日を、楽しみに待っています☆

 

もちろん、地球から持ち寄った素敵なソザイ達を

思う存分楽しむことだってできますよ☆

 

ツインの二人が、肉体で愛しあい

目の前の現実を共に楽しむことができるのは

もう、そんな、完璧なまでに整った、新生地球なのです

 

逆に言えばそれは

二人の今の目の前の現実を

その延長線でどうにかしようとすることなど

結局は無意味・・徒労に終わる、というわけです

 

こうした未来の現実がイメージできるかできないかも

新生地球にゆく人とゆかぬ者とでは違いがあるようですが・・・

 

ともあれ、新生地球で目覚める・・物質化することでしか

ツインの二人の新たな現実は始まることはありません

 

いっぽう

ホログラムでツインと再会しない人はどうなるのでしょう?

もともとツインと出会っていない人だってたっくさんいますよね?

 

実は、そうした人々は、

新生地球で人として物質化してから

新たに再会を果たしたり、

自分自身でツインを見つけたりするのです

 

自分自身でツインを見つける!?

 

そう♪

新生地球では、かつての宇宙のように

I AM が、男女の二人をツインとして結びつけるのではありません

 

個々の男女が、自由に、相手を決めていいのです♪

 

こういうケース、どこかでみたことありますよね?

 

そう・・♪

 

かつての地球では、個人が、自由に、

愛する人、人生のパートナーを決めていました

 

その体験は、新生地球で活かされてゆくのです

 

でも、新生地球では、

かつてのホログラム地球のような

恋愛や結婚による悲劇は起こりません

起こりようがないからです

起こしようのない波動の上に

新生地球は在るからです

 

恋愛、結婚という形での学びは

新生地球へゆく人達はすでに終えているのです

本人が自覚していようとなかろうと、ね?

 

結局は、恋愛、結婚の学びとは

男女の間のアレコレではなく

人として・・人と人との間のアレコレのなかにあったということです

 

人と関わりあうなかで

宇宙の真理に沿った意識を拡大してさえいれば

新生地球での恋愛と結婚は、自ずと

たった一人の魂の伴侶としか、起こり得ようがないのです

 

人間存在達はね?

ホログラム地球の体験を通して

I AM の力を借りなくても

自分達で伴侶を見出せるまでに

その意識を拡大させることができた、

と、いうこと

 

自分の世界は自分で創る・・それだけの力に

人々が目覚めることができた証しなのです

 

ですから、どうぞ、安心してください

 

いまいるホログラムのなかで

たとえツインといえるような異性と出会っていなくても・・

・・いま ひとりでも・・・

多次元の扉は開くし

真実のホログラムへもアクセスすることができます

そして、ひとりのままで、新生地球に物質化することももちろん♪

 

そして、どうぞ、新生地球で

たったひとりの愛する人・・魂の伴侶に

出会ってください

 

ホログラム地球とはまったく違った新しい世界・・・

宇宙ではもうすでに当たり前にある完璧な社会で

新たにホログラム地球から持ち寄られたあらゆるソザイを

心ゆくまで楽しみながら愛する人と巡り会えるなんて、

なんて素敵なことでしょう・・・

 

そんな世界をおもうと

ワクワクしませんか?

 

そのワクワクは、現実のものとなります

 

いまの、まるでかつての地球の延長と思いこんでいるそのホログラム映像を

覆してしまうくらいの想像力と創造力を、どうぞ、起動させてください

スイッチを入れるように、自分のなかで

切り替えてしまってください☆

 

新生地球で、人として物質化するその瞬間に

そんな映像など、プツン★と切れてしまうものなのですから・・

 

 

 

 

 

 

 

テレパシーが開花したときの参考にどうぞ♪

 

テレパシーが開花したとき

相手がツイン本人かどうか?・・という疑問は

誰しもが浮かんできてしまうものですよね☆

 

これまでの、真実のツインの皆様方の様子を観ていると

テレパシーの始まりのときには、一定のプロセスがあることがわかります

 

今日は、そのことについて書いてみましょう

今後のご参考にしていただければ♪

 

かのプラチナツインレイさんのブログ・・

「セクシュアルなエネルギーの交流の果て・・」

にもありますように

最初は、スピリットが、テレパシーの仲介をつとめています

手が動いたり、その他身体の一部を使って、

二人だけにしかわからない方法で、

相手の気持ちや想い、考えを伝えているのです

 

この時点では、いわゆる・・相手らしさ 

相手本人の生身の人間らしさ、を感じることはないでしょう

 

また、相手との直接の会話が可能になる以前に

ガイド達やハイアーセルフ、 I AMと繋がります

 

つまり、相手のツインと本当に直接話しができるようになるのは

結局はいちばん最後、と、いうことですね?

それくらい、ホログラムシステムというのは、

融通のきかないモノだということなのです

 

 

ガイドやハイアーセルフ、I AM と話しをするとき

彼らがどの位置にいるのか、実は、決まりがあります

 

まず 、I AM は・・

首の付け根のちょっと下、左右の鎖骨の間の少し下くらいの位置で

その存在を感じることができます。

 

ハイアーセルフは、頭の左上。

 

ガイド達は、頭の右上。

 

この辺りで、彼ら彼女らの音のない声をキャッチすることができます

 

で、相手のツインの生身の声は、

顔面下・・鼻と口の辺りの奥の方で響いてきます

 

テレパシーをキャッチし、また発信するときは

しぜんとそれに集中してしまうものですが

その時、自分のカラダの内側に注意深くあると

相手が、上記したような場所で語っているのがわかるようになってきます

 

どうぞ、感じとってみてください

どの声が、どの辺りから響いているのかを・・・

 

そして、テレパシーの会話が始まったら

相手が誰なのかを、ちゃんと訊くようにしてくださいね?

テレパシーが繋がったからといって、

最初から相手のツインだと過信しないように・・

 

そうしてね?

相手のツインと正真正銘直接お話しができるようになると

相手のちょっとした仕草や表情、クセとかいうものが

自分のカラダで、随所に感じ取れるようになります

 

普段から慣れしたしんだ、愛する人のこーゆートコ、あーゆートコ・・

それが感じられることのなんという愛おしさ☆

 

私は、彼の生身のそういうトコが感じられる瞬間が大好きで

嬉しくって幸せでたまりませんでした

「ああ、本当にこの人は、あの愛する男性(ひと)なんだなあ・・」って

しぜんと笑みが浮かんでしまったものです

そうすると、私の浮かべたその笑みがそのまんま彼にも伝わって

彼は・・・、照れてしまうんですね くす♪

 

あ、ここで思いだしました

 

相手のツインの声は、鼻と口の辺りの奥の方、といいましたが

彼が彼女のなかに入っているとき・・

彼女が彼を受容しているときは

この声がハッキリと響きます

 

そして、彼が彼女のなかに入っていないときは

この声の響きが小さくなります

遠くで話しているような感覚・・かな?

 

テレパシーでも

いろーーんなパターンがありますでしょ?

 

多次元の世界を、ホログラムの生身のカラダで体験体感するというのは

ほんとうに新鮮な驚きの連続です

 

テレパシーが開花してゆく今この時にしか経験できないその瞬間瞬間を

いとおしむように・・だいじに だいじに 進んでいってくださいね

 

 

ここでひとつ追加事項です♪

 

上記でリンクしたプラチナツインレイさんの記事の補足です

 

今この時点のスピリットの在り方・・なのですが、

 

新生地球・超新生地球にゆく人達は、

もうハイアーセルフとして在ります

 

いっぽう、新生地球・超新生地球にゆかない者達は、

ロウアーセルフとして在ります

 

これは、テレパシーと感じているその現象が語っている事が

ハイアーセルフのものか、ロウアーセルフのものかに違いがでているということです

 

ハイアーセルフは、当人にとってベストなものをもたらしますが

ロウアーセルフは、当人のエゴそのものしかもたらしません

 

これも、いまのホログラムは、個人個人が、自分だけで創造しているという

その自分の内面そのままを体験しているということに他なりません