ツインレイとともに~ワクワクな凄い時代になってきましたね~

ツインとか、アセンションとか、私たちふたりの体験と体感記

互いがハイアーセルフであるなら・・

 

先日の記事で、カルマを清算するために

今は、身近な人達との徹底的な本音の伝えあいが必要・・と

書きましたが・・・・

 

身近な人間だけに、

実際に相手に本音を伝えることに

なかなか踏み切れない人もいらっしゃることでしょう

 

実は、実際に面と向かって言葉で本音を伝えなくても

案外、するっと、事が上手く運んでしまう場合もあるのです

 

それはどうしてかというと

「よしっ!話すことに決めた!」・・・と

相手と全身全霊で向きあう!と決めた瞬間に

ハイアーが、相手にそれを伝えてしまうからなのです

 

つまり、自分で相手に直接話しをしなくても

相手が勝手にこちらの言い分を察知してしまうということ

 

相手のハイアーが、こちらが話そうとすることを

相手に浮上させてくれる、ということなのです

 

そうして、二人のハイアーの間で事は自動的に運び

二人にとってベストな結果をもたらしてくれる・・・

そういう仕組みです

 

しかしながら、その現実に甘えてしまうといけません

 

自分から実際に事を動かそう!という本気の気持ちにならなければ

ハイアーどうしのやりとりも生まれませんから

だから実際には、ほんとに言いたかったことを直に言おう!という気持ちは

どうしたって浮上させなければならないのです・・・

 

私の場合は、案外とおサボリを決めこんでいました;;

 

実際に面と向かって本音を伝える・・・っていっても

気が向かないなら、無理には言わない

そういう私をみて、ガイド達は本当はすぐにでも私にそれをしてほしいのに

それを勧めるガイド達に、私は

「今は言いたくない・・・」

「自然と言いたくなったときに言うから」

と、伝えていたものです;

 

でも、上記した状況は、

私は、相手に、自分の本音、自分の言い分を伝える、ということ自体は

私のなかで、するっと決定している、ということになるのですね?

ただ今すぐにはしないよ~~、と言ってるだけで

 

伝える決心はついている

実はコレだけで、その時にはすでに

私のハイアーと相手のハイアーのなかで

ベストな結果がだせてしまっていたのです

 

・・・と、どうなるかというと

私から話しをしなくても

相手のほうからその件について触れてくれるということ

 

相手のお話しは、私にとって、

「こうなってくれたらいいのになぁ・・・」

という結果をもたらしてくれる内容なのです

 

そしてその件については一件落着♪

 

さぁ~、では次はどのカルマ清算にいきましょ?と、

軽々と次へ移っていくことができるというね♪

 

私の場合、全ての人達とこうだったかというと

そうではありません

 

直接、相手に言いたいことを徹底的にぶつけたこともあります

ハートの空間と言われる場所で、何時間も話したことだってあります

 

でもどの方法をとっても、結果は、

関わる人達にとって、いちばんいい方向へと終着していきました

 

いま振り返ると、ホログラム地球での

人と人との関わりあいのなかでやり残したことを

あのときに、全部終わらせていたんだなぁ・・・と

しみじみと感じます

 

カルマがある、ということは

自分のカラダのなかに、

他者を巻きこんだ悪しきコードが繋がっているということ

 

それらのコードがバッサリと切れていなければ

とても新生地球に人として物質化することなんてできません

 

でもそのコードが切られると

しぜんと心身が軽やかになっていきます

 

あの頃、巷では、セラピストやヒーラーたちの間では

そういったコードを切る、などというワークが流行ってたりしましたが

そんなイカサマでは、他者とのコードなど、切ることなんて絶対に不可能です

 

直接、当人どうしが関わるしか、カルマの清算は為し得ません

 

こうしてみてみると

ホログラム地球の人間達も

宇宙の真理というものを案外とちゃんと理解していたのですよね?

 

カルマの法則や、コードの存在、エネルギーの存在など、

そうしたものは正確にキャッチしてはいたのに

それを正しく扱うまでには至れなかった・・・

 

セラピストやヒーラーは結局

人を怠惰にしてしまったのでしょう

 

実際には人と人とが直接関わりあって解決しなくてはならない時に、

ワークや施術などでブロック外しやコードを切るなどというような

エネルギーごっこで事を済ませられるのだと言っていたのですから・・・

 

本来であれば、そうした状況は

関わりあう人達のあいだで、宇宙のはからいによって

直接解決できるようになっていたのです

今のこの状況のように、ハイアーが関わることでね?

それがもっとも波動が高い行い、ということ

 

セラピストやヒーラーの、

クライアントへのああした行いは

波動が高い所に在るどろこか、

もっとも低いレベルでの、悪しき所業だったのですね、結局のところは・・

 

 

話しがそれてしまいましたが・・・☆

 

ハイアーどうしで、すべての事が上手く運ぶようになると

生きることが、とっても楽~になります

 

この宇宙のもっとも波動の低い領域に在る今・・・

周囲の世界は最悪の状況を映し出しているにも関わらず

自分の心身は軽やかで、安らかで、

関わりあう人達とも、理想的な状況のなかで

ともに生きることができるようになる・・・

気分はとっても晴れやか~♪ なのです

 

私にとって、あの時期というのは、

何もかもが本当に上手くいっていて

とっても幸せだったなぁ・・・☆と

ただひとつ、愛するツインの彼と、目の前の現実で

ともに暮らせていなかったことを除けば・・ ふふ♪

 

でも、肉体をもってともに暮らせてはいなかったけれど

ひとつに溶けあった二人は、ホログラムの現実以上に

いっつもぴっとりとくっつきあって愛しあっていたのではありますが・・・

 

いつも一緒に過ごす、という点では

普通の恋人や夫婦以上の密度でした・・・・

 

そうした二人のお話しもまた

もう少ししていきましょう・・・♪

 

 

 

 

 

ウォークインはもうすでに起こっています

 

先日の記事で、ツインの二人にとっては、

 

「二人の今の目の前の現実を

その延長線でどうにかしようとすることなど

結局は無意味・・徒労に終わる」

 

と書きましたが、

 

逆に、家族や会社など、身近で関わる人達とは

徹底的に向きあい、建設的な対話をすることが

今、強く求められています

 

なぜなら、今まで言いたくても言えなかったこと・・、

関わりあった人達のなかで、未解決、未消化なものを、

新生地球に行く前に、完全に完結しなければならないからです

 

これまで何度も書いてきましたように

今、この時点で、ホログラムは自分独りで創造しているわけですが

それなら目の前にいる家族やその他の身近な人物達は、ただの映像にすぎないのか?

という疑問は浮かんできていることと思います

 

実は、自分以外の存在で、

たがいの間に未解決、未消化なものを残している人達には、

もうすでに、彼ら彼女らの

ハイアーセルフ・・新生地球にゆく人であれば・・が

ウォークインしています

 

プラチナツインレイさんの記事で

二人が自身のホログラムを出てゆくときに、家族のもとへ

ハイアーセルフがウォークインした自分を置いてゆく・・

というのがありましたね?

 

そのプラチナツインレイの二人が、

その現実を、実際に創造したことで

宇宙存在達は、すべてのホログラムの人間存在に、同じように

たがいのハイアーセルフをウォークインさせることができるようになりました

 

それはつまり、ホログラム地球の存在が、

たった一人でも新しい創造を起こせば、

その創造は全ての人達に有効にできるということなのです

 

あの記事では、ツインのケースのみが書かれてありましたが、

実はもうすでに、ツインのみならず、全ての人々の身近な人物達に

ウォークインが為されているのです

 

いっぽうで、ロウアーセルフが機能している人物もいます

もちろんその者達は、新生地球にはゆかぬ者達です

 

つまり、いまのホログラムで、自分と相対している人物達は

すべて、ハイアーかロウアーに明け渡された人間ということです

 

ハイアーであれば、たがいにとって最善の結果を導きます

ロウア―であれば、もうなにも解決できない状態が延々と続く結果となります

 

そして、あなたの目の前の人物のハイアーとロウアーは

その人物の個のホログラムの本人とリンクしています

 

つまり、他の人物とホログラムは別々になってしまっていたとしても

たがいのハイアーやロウアーを通して

実際に関わっているのと同じ結果を出せるということですね?

 

ですがここにはかつてのホログラムとは大きな違いがあります

 

かつての二人同じのホログラムでは

たがいの我や、打算、優劣の競い合い・・・など

一人一人の内側にある様々な思惑が邪魔となって

たがいにとってベストの結果を導くのは至難の業でした

 

しかし、ハイアーとロウアーであれば

上記したような、個々の様々な思惑など跳ねのけて

単刀直入に本音で切り込んでゆくことができます

 

かつてだったら、「こう言っても無駄」と思い

話しあう事すらできなかったことでも

ハイアー、ロウアーが相手なら

ガツン!と言ってのけてしまえるのです

そして相手も、逃げたり誤魔化したりすることなく

本音で向きあうしかない状況が生まれます

 

相手がロウアーの場合は、

相手にとって最悪の終着地点へと向かいます

しかしながら今の時点では、ガイドからの情報がなければ

相手がハイアーなのかロウアーなのか判断できない人物もいます

 

自分がどうしても受け入れがたい人物のことはすべて

ロウア―と思いたいところでしょうが

思ってもみない魂の計画のもと

そういう人物を自ら演じている場合もあるのです

 

そうした人物は、こちらが目覚めさせてあげることが必要です

・・・ということは?

そうです、そうした人物も、ハイアーがウォークインしているのです

 

ハイアーであるなら、いま、恐れずに

相手と本気で本音で向きあうことができれば、

これまでの相手とは、どことなく違っていることに気づくでしょう

「アレ?以前はそうなふうではなかったのに・・・」

というふうに。

 

 

今、目の前にいる人物達は

本人のハイアーか、ロウアーか、

あるいはその他大勢の映像人間達です

 

この際、映像人間は相手にする必要はありません

要らない映像人間は、自分の意志で消してしまってください

それだけで、随分と身の周りは静けさを取り戻します

 

そして、今、向きあう必要のある人物だけに

意識を集中させましょう

 

いまある家族と、自分を育ててくれた家族は

一人残らず向きあう必要がある人物達です

 

あ、でも、その家族にさえ、実は映像人間もいるのですが

その判断は難しいかもしれませんね・・

でもでも、映像人間というのは、そもそもが

自分が囚われていた集合意識の反映ですから

その人物は、あなたのホログラムのなかで

囚われている集合意識の消滅と同時に

具体的な関わりは消えてしまうでしょう

その後は、その人に対するあなたの思いが

そのまんまその人に反映されるだけとなります

 

また、ロウアーとして在る人物は

その関わりが改善することは消してありません

関わることをやめるのが最善の道です

 

 

もっとも重要なのが

ハイアーセルフがウォークインしている人物です

 

この存在とは、いわゆるカルマの清算が必要です

ホログラム世界で抱えあったカルマは

ホログラム世界で清算してゆかなければなりません

そうしなければ、新生地球に人として物質化できないからです

 

とはいっても、相手がハイアーならば

事は容易に運ぶということをどうか覚えていてください

 

こちらが真摯に真剣に本音を伝えれば

相手のハイアーもそれを受けとめ、

ハイアーが、相手本人の本音で応えてくれます

これまでのやりとりとは違った、建設的な対話が生まれることでしょう

そして、あなたの納得のゆく結論へとたどり着くことができます

 

そのやりとりと、得られた結論によって

相手のハイアーが、相手本人の在り方を変えてゆきます

 

それは逆のことも言えます

相手が、相手のホログラムにいるあなたのハイアーと話しあい

出した結論を、あなたのハイアーが、あなた自身の在り方に

影響を与えるということでもあるのです

 

自身の内を、静かに眺めてみましょう

 

その人物と、これまでなかなか向きあえなかった問題課題が

以前では想像できなかったくらいにスムーズに解決してゆくことに

気づくことでしょう

 

ハイアーセルフがウォークインするというのは

たがいの間に、そんな建設的なやりとりが可能になるということなのです

 

今、あなたの目の前にいる家族やその他の人物達を観る目を変えてください

 

そこにいるのは、以前のままの人物ではなく

打てば響くように反応しあい、

有意義な結果を出しあえる人物へと変化しています

 

恐れずに、正直に、気持ちを伝えあってください

 

相手との間にあるカルマを意識してみましょう

 

もし相手がカルマを負っていたなら

相手はあなたの言い分をおとなしくきかなくてはならないほどに沈黙してしまうでしょう

それは、相手が、自分が悪かったことを認めざるを得ない状況が生まれたということです

 

そしてもし、あなたがカルマを背負ってしまっているなら

相手の言い分のほうが正しいということをあなた自身が認めざるを得なくなってきます

 

それでいいのです

 

「自分が悪かった、キミの、アナタの、言うとおりだ」

 

そして、

相手から奪ったものは相手に返し

自分が奪われたものは相手から返されます

 

ホログラムで関わった人達との間のカルマの清算は

いまこの時にすべて果たされてゆきます

 

ですが、あなたが、相手と向きあうことをしなければ

その作業はいつまでたっても完了することはありません

 

どうぞ、覚えていてください

あなた独りのホログラムでは

どのような相手であっても

あなたの思うがままだということを・・・

 

あなたのホログラムにあっては、

あなたが全ての主導権を握っています

 

これまでわだかまりがあった人と

ハイアーやロウアーを通し、

胸の内を打ち明けあってください

 

そして、ベストの結論をだしあいましょう

 

身も心もスッキリして

新生地球へと向かいましょう