ツインレイとともに~ワクワクな凄い時代になってきましたね~

ツインとか、アセンションとか、私たちふたりの体験と体感記

ホログラムの仕組みと現状

 

さて、ホログラムというものの理解を

もう少し深めてゆくことにいたしましょう

 

かつての地球は、数多のホログラムで組成されていました

 

もっとも大きなホログラムは、「地球」です

地球でさえ、宇宙から観れば、ホログラム映像だったのです

 

この地球というホログラムのなかに

いくつものいくつものいくつもの・・・ホログラムが

存在していたのです

 

ホログラムは、個人で創造したものもあれば、

集合意識により創造されたものもあります

 

ホログラム地球に生をうけた者達はみな

なにかしらのホログラムを人生に取り入れ

そのホログラムが映し出す映像を

まるで実際の物質であるかのように観て、体験していたのです

 

ホログラムの基本として、まず

「◆ホログラムはいまや孤立状態になりました - アンドロメダ銀河からのメッセージ.:*☆ 新生地球へようこそ...☆.:*・゜」

この記事を理解していただきたく思います

 

分離を体験するホログラムの地球の役割として

本来であれば・・宇宙の真理から観れば、創造は不可能である、

というモノをも体験可能にするために

闇の勢力により強制的に挿入されたホログラム世界・・・

それが、ホログラム地球であることをまず、ご理解ください

 

それらの挿入されたホログラムのなかにあって

どのホログラムを選択するのか、は、

個人の自由意志によります

 

 

生まれゆくとき

この家族に・・「とあるひとつの家族」というホログラム

この土地に・・「生まれた地域」というホログラム

このとある幼稚園、保育園、小学校、中学校・・・というホログラムを順に取り入れ

塾、勤め先、バイト先など・・ひとつひとつの組織というホログラム

この趣味、このスポーツ、この娯楽、・・というホログラム

 

その他もろもろあるホログラムのなかで

自分自身がどのホログラムを生きるかを選択し、

そのホログラムのなかにある場所や、そこにいる人々と関わることで

日々のホログラム体験を、まるで実体験のように生きながら

実は、それを、観ているのです

 

自分が体験するホログラムは

自分が「そうである」と受けいれたホログラムです

 

ですから、「そうではない」と判断したホログラムには

アクセスすることはありません

それはつまり、そのホログラムは選択しない、ということ

なので、選択しなかったホログラムの場所にはゆくこともないし

そのホログラムのなかの人々と、そこで関わることはありません

 

しかしながら、自分が選択しなかったホログラムにアクセスしている人で

別のホログラムではおなじホログラムにアクセスしている人なら

アクセスしている同じホログラムのなかで、関わることはあります

 

ただし、そうした場合、

どちらかがアクセスしていないホログラムについての会話は

生まれることはないでしょう

 

わかりやすく言うなら

会社の同僚や趣味仲間などの間で

ツインネタやアセンションネタが通じない、

という人がいるなら、その人は、

ツインホログラム、アセンションホログラムには

アクセスしていない・・それらを選択していない、

ということになります

 

逆に言えば、相手の話題のなかに

まったく興味がない、と感じるものがあるなら

相手がアクセスしているそのホログラムに

自分はアクセスしていない、

と、いうことですね

 

 

さて、ひとつのホログラムのなかには

また小さなホログラムがいくつもあります

 

ツインホログラムを例にとってみてみましょう

 

ツインの関わりにおいて不倫はOK、というホログラム

ツインの関わりにおいて不倫はNO、というホログラム

 

ツインは、既婚者にはあり得ない、独身者だけ会える、というホログラム

ツインは、既婚者に多い、というホログラム

 

ツインを商売にしてOK、というホログラム

ツインを商売にするのはNO、というホログラム

 

などがありますね?

 

ちょっと派閥のようなイメージになりますが

こうしたものも、ひとつのホログラムなのです

 

そして、その小さなホログラムのなかで

自分はどのホログラムを選択するのか?ということ。

 

ツインのなかにある小さなそれぞれのホログラムは

「ツインの存在を認める」という一念のみで

それぞれへのアクセスは可能になっています

 

 

ツインホログラムを眺めていて興味深かったのは

当初、不倫を肯定することから始まったツインホログラムも・・

(あ、ちなみに、当初の ↑ は、闇勢力が挿入しています)

様相を変えてゆく、ということ♪

 

真実のツインには

エネルギー交流や魂のセックスといった

セクシュアルな現象が生まれ

テレパシーが開花してゆく

という情報について・・

 

そうした情報は、それまでのツイン概念にはありませんでした

 

ところが、その情報がホログラムにアクセスされると

ツインホログラムの流れは、一気に、

そういった現象を取り入れるようになったのです

 

もはやそれらの話題に触れなければ

ツイン信者のブログは関心をもたれない、

という様相でしたでしょう?

 

みんなが、各々のツイン体験に

セクシュアルな現象とテレパシーの会話があるのかないのか?

に関心を持ち、あるならその体験の実情を知りたがる・・・

 

これは、信じる信じないに関わらず

みなが、その情報を深いところでYES!と知ってしまったということ

 

そうして、セクシュアルな現象とテレパシー、というのは

ツインホログラムにおいて、ひとつのホログラムを創造することになりました

 

また、応援プロジェクト、といったものもそうですね?

ランナーやチェイサーという言葉が溢れだしました

これも、アクセスする人が多くあったため

ひとつのホログラムを形成することになった典型的な例です

 

 

ホログラム地球のなかにあるホログラムというのは

たとえ宇宙的真理に沿ってはいなくても

多数のYESがあれば、自働的に形成されてゆきます

 

ホログラム地球の人生は、

そのたっくさんのホログラムのなかで、

アナタは、どのホログラムを選びますか?

そして、どんな現実を創造し、体験し、生きてゆくのですか?

という、選択と実践の連続だったわけです

 

 ホログラム地球がその役割を終えたとき、

上記にリンクした記事にありましたように

人々は、集合意識からは解放されます

集合意識で創造されたホログラムは消滅したからです

 

そこから人々は、

個人のホログラム、というホログラムのなかのみで

これまでの人生で自分が選択してきたモノをソザイとして

創造したいモノを創造し、生きつづけてゆくこととなったのです

 

 

この段階に至っては、自分が選択した集合意識以外のソザイは

もう、取り入れることは不可能になります

集合意識としてのホログラムは消滅したからです

 

いますべての人が存在しているのは

個人の・・自分のホログラムのみ、なのです

そして、他者のホログラムにアクセスすることはありません

 

しかしながら、現時点において

他者のホログラムにアクセスできる

唯一の方法があります

 

それが、多次元空間です

 

多次元空間をゆききすることができる人は

他者のホログラムの現在・過去・未来のどこへでも

自由自在にアクセスすることが可能です

 

このブログは、 そうした多次元空間をゆききしながら

個人個人の時間軸のなかの必要な‘その時’のホログラムにアクセスし

情報を発信しているのです

 

つまり、ツインホログラムにアクセスしていた人

ひとりひとりのホログラムにアクセスし

ふさわしい時を選び、ツイン情報を発信している、ということ

 

この時、発信されている側・・受信している側は、

単に、ツイン情報をネットで見ている

という認識しかありません

 

 

では、ナゼ、多次元をゆききする存在たちは

いまもなお、個人個人のホログラムに

情報を発信しつづけているのでしょう・・?

 

そうですね

 

テレパシーで多次元にアクセスできない人たちのために

個々のゆく先を、案内するためです

 

そして、最後の最後・・

 

ホログラム地球に生きたすべての者達に

真実のホログラムのみを選択した人々・・

新生地球の5次元ホログラムから人として物質化した人々が

新生地球で、どのような現実を生きているのか

・・を、見届けてもらうため、です。

 

ディスクローズの、はじまりです

 

今はまさに

「◆今後、ホログラムはこのように展開してゆきます - アンドロメダ銀河からのメッセージ.:*☆ 新生地球へようこそ...☆.:*・゜」

この記事のときを、迎えているのです