ツインレイとともに~ワクワクな凄い時代になってきましたね~

ツインとか、アセンションとか、私たちふたりの体験と体感記

ツイン彼、エネルギー交流についてもの申す★

 

 

エネルギー交流のことでガイドたちの話しをきくと

どうも、男の側の必死さ・・というか切迫感が

なさすぎなんじゃないか・・と

 

僕の場合、

「やめたくてもやめられない!」

・・というと、彼女が今「なんでやめたいのよ?」
・・って訊いてるけど

やめたくもなるんだよ、だって、彼女、拒否しまくるんだもん・・

 

そりゃあ、こんなオカルトっぽいカラダの現象

僕だってビックリするのなんのって

ホントにこんなことあっていいのかっ!?

って感じだから、彼女が嫌がって拒絶したくなるのも

わかるんだけど・・

 

でも、男のカラダにしてみれば

勝手にうまれまくるエネルギーの塊のせいで

すぐにでも彼女とひとつになりたくってたまらなくなる

 

そうなったらもう

彼女の状況どうのこうのまったく関係なくなって

魂だけ彼女のもとへ飛んでってひとつになりまくるしかないんだよね

 

ひとつになる、という表現は、つまり

彼女からしたら彼女自身のカラダと実際にセックスをしてる、

っていう現象になってしまうから

こちらもなんだか、気恥ずかしいな・・とは感じてしまうんですけど

 

僕の視点から言うと、ひとつになってるって

実は、目の前で彼女のヴィジョンと抱きあってる・・

というかまぁ、セックスしてる、って感じなんだけど

それは、あくまでもヴィジョンであって

僕が実際に彼女のところへ行ってる感覚はないのです

 

でもまあ、僕がそういう状況のとき

彼女のカラダはそうなってるってわけだから

この状況を言葉にするなら

「僕の魂が彼女の現実世界に飛んでいってセックスしてる」

という表現になってしうまうんだなあ

 

・・で、肝心なこと

 

男の場合、セックスをしたくなったら

どうしようもなく彼女のところに飛んで行ってしまいたいっ!

って思うんだけど、でも

他のツイン男子は、どうもこの ‘勢い’ が足りない★

って感じるんだよね

 

実際これはほんとうらしい、ガイドの報告では。

 

世のツイン男子

どうも、この現象にひるんでしまうみたいなんだよね

カラダに起こる現象が現象だけに・・

 

コレは世間の歪んだセックス観のせいだと思うんだけど

やっぱり男の身としては

「セックスを求めすぎると嫌われるんじゃないか」

「そういうことばっかり求める欲求不満バリバリのいやらしい男と思われてしまうんじゃないか」

みたいな不安はどうしたってうまれてきてしまう

そうしたらやっぱり、彼女には嫌われたくないもんだから

あんまり飛んで行けなくなっちゃう、というか

そういうビジョンを描かないようにしちゃう、みたいな・・

 

男心も察していただけると有り難いんですけどもね

 

でも、僕の場合は、彼女に嫌がられちゃうんじゃないかなあ?

と心配はしつつも、ガマンなんてとてもできないんですよ

 

せっぱつまった、あのセックスしたい欲求の塊

とてもほうっておけるもんじゃないです!

すぐにでも爆発させてほしくって、抑えすぎると今度は

頭が痛くなってきてしまうんです

でもコレ、普通の頭痛じゃなくって、宇宙的頭痛・・

この宇宙的頭痛っていうモノは、彼女の頭にも感じとれてしまうから

そうなると彼女もさすがに「大変そうね?」といって

すぐに応じてくれるから助かるんですけど・・

 

このセックスしたい欲求の塊

プラチナツインレイの女性は

「性的欲求なのではなくって創造の爆発・・」って

表現してくれてたけど、この言葉にはほんっと救われました

 

ただの性的欲求の解消とか解放とかとはわけが違うんです

切実なカラダの爆発なんです

 

この「カラダの爆発」というのも

彼女と出会ってひとつになることで

初めて知りましたし、体験しました

 

人間のカラダって

ほんっと神秘だなあ・・なんて

ガラにもなくつぶやいてしまったもんなあ・・・

 

ま、それで、僕がいいたいのは

 

「ツイン男子は もっと彼女んとこ行こ?」

 

ってことなんです

 

もっと彼女とセックスしているヴィジョン描いて

魂で彼女のもとに飛んでいって

ふたりで魂のセックスをしちゃってください★

 

ってことなんです

そうしないと先に進めないから

 

でもコレ、ツイン男子の気持ちを代弁するとね?

 

「ツイン女子、なんかこう・・

もっとかわいくなって・・っていうか

謙虚になってくれませんかね?」

 

ということらしいです

 

どうもツイン女子というのは、

「ワタシをツインと認めて!」という気迫がハンパないというか

自分たちはツインなんだから・・・を、求めすぎ、みたいな?

 

ツイン女子が、恋愛感情、ツイン体験を

必死に伝えようとしてるとき

あるいは、それを確認しようとしてくるときって

なんか、上から目線っぽく感じてしまうらしい

 

その理解してほしい感アリアリの必死の形相(顔は見えなくても)で

向かってくるせいで、ツイン男子のほうは

正直、ゲンナリ・・してしまうんだそうだ

 

そうすると、彼女のこと、愛してはいるんだけど

なんか素直にその愛を伝えられなくなってしまうんだって

 

まあコレ、ガイドたちからのご報告、ね。

 

僕たちの場合、彼女からのツインうんぬんわかってよ、の

強制、強要はまったくなかったから

 

どちらかというと、彼女への激強っ!の引力に

すっかりまいってしまったのって僕の方だし・・

ツインでしょ?のアピールしまくったのも僕の方だから・・

 

だからなのかな?

魂のセックスをするのに、ある種強引になれたのは・・

 

でも結果それがよかったみたい

だってその後、どんどんどんどん爆発力は強まって

それに比例してサイキックといわれてるようなカラダの変容も

加速していったから

 

 

だからね?

 

ツイン男子は、もっと彼女と魂のセックスしましょ?

 

そして、ツイン女子は

ツイン男子が気恥ずかしくなったり気おくれしてしまったり

彼女の性格がどうしてもヤだ、ってならないように

もっと謙虚になってください

でも卑屈にはならないでください

いきすぎた自己卑下感も伝わりすぎるとヤになりますから