「エネルギーの交流」と「魂のセックス」の違い
ツインブログを読んでいると
エネルギーの交流と魂のセックスが
ごちゃまぜになっているようですので
ここでハッキリと区別しておこうと思います
* 魂のセックス
ツインの男性が、魂(正確にはモナド)で
女性のもとに飛んでゆきセックスをすることです
男性はこのとき、女性とセックスをしているヴィジョンを見ていて
女性のほうは、男性が見ているヴィジョンとおなじ身体の動きをしています
この魂のセックスは、実際のセックスとなんらかわりなく
エクスタシーで満たされもし、オーガズムもむかえます
このオーガズムのとき、男性が電気的爆発を起こし
創造を起こすこともあります
* エネルギーの交流
たがいのマスターベーションにより
相手をエクスタシーで満たします
大抵は、男性が女性に求めてきます
男性にとり、女性のマスターベーションによるエクスタシーは
癒しそのものです
男性にとっては癒しであるそのエクスタシーを感じている時間は
次なる創造の爆発(電気的爆発)の最高潮に達するまでの準備の時間でもあるのです
男性の電気的爆発は、女性の磁場がなくては叶いません
女性は、男性の爆発を叶えてあげるために
マスターベーションをすることにより
自分の磁場を満たしているのです
そうして男性は、女性の磁場で癒されながら
自身のエネルギーの全てを使い爆発し、
その時起こせうる最高最善の創造を果たすのです
この爆発の後は、二人とも、たっぷりと休養をとり
カラダを休ませなくてはなりません
肉体の感覚がなくなるほどの放心状態のさなか
二人は、くったり・・となりながら
ともに眠りにおちてゆくのです
ツインの二人にとっては、至福のときです♪
魂のセックスは
愛しあう二人が「セックスをしたい」という思いから生じますが、
エネルギーの交流は
創造のための電気的爆発が目的です。
男性のなかで、なんらかの意図により創造を起こす必要が生じたとき
その創造を現実にもたらすためにエネルギーの交流を行い
爆発を起こすのです
私のツイン彼が申すに、この創造の爆発の始まりは
彼のなかに生じる「セックスをしたい」というエネルギーの塊です。
この塊が生まれたことは、私にもわかります
これをガマンすると
彼は宇宙的頭痛に襲われます。
その頭痛も、私にはわかります
そうして彼は、私のところに飛んできて
魂のセックスをするわけなのですが
大抵はその後に、エネルギーの交流となり
最終、爆発までゆく・・
このような感じですね♪
・・余談ですが
チャクラが痛む、あるいは逆に、あったかくなるなど
自分のチャクラに起こる反応を、
エネルギーの交流としている記事をかなり見かけますが
これはエネルギーの交流とは別のものとしてください
チャクラが痛む、というのは
チャクラが開いているときに起こる現象です
誰かを愛し始めたときに、誰にでも起こること。
本気の愛であればあるほど、この痛みは強烈になります
愛した相手がツインでなくても(誰であっても)これは起こります。
過去にいくつかの恋愛をしたことがあっても
恋愛ごっこのような体験では、チャクラは開きません
これまで本気で誰かを愛したことがない人で
初めて全身全霊、誰かを愛した、というときに
誰もが経験する痛みです
自分がその人を愛していると感じているとき
あるいは、その人との間でその愛に苦しんでいるときなど
愛をめぐるさまざまな感情がこみあげた際、
チャクラが活性化している、という状況なのです
また、チャクラがあったかくなる、というのは
他者に対し、愛や慈悲といった感情が生まれたときに起こる現象です
本当に心から愛してる、愛おしくてしかたがない・・
そういう感情があふれたときに体感するものですね?
この時、チャクラがじゅうぶんに開いている人なら
そのチャクラから、トクトク・・とエネルギーが放出されるのを感じることもできますよ♪
ちなみに、これはハートチャクラに限ったことではありません
すべてのチャクラに共通しています
誰かへの愛が生まれたとき
その愛をとおした体験や想いのなかで
それぞれに呼応したチャクラが一斉に活性化しだすのです
いずれにしても、アセンションのこの時においては
すべての人に、チャクラの活性化は起こっています
ツインからの反応だと思いたいお気持ちはわかりますが
そうするといらぬ期待で逆にチャクラを閉じさせてしまうことになりますので
自身の感情のまま、自分のチャクラが開いているのだと静観する方がいいかと思います
カラダの変容に支障をきたすようなことにならないためにも