ツインレイとともに~ワクワクな凄い時代になってきましたね~

ツインとか、アセンションとか、私たちふたりの体験と体感記

ツイン信者と躁鬱(そううつ)

 

ツインブログの管理人のなかに

自身の鬱(躁鬱)のことを書いている人が多いことに

気づかれている方も多いことと思います

 

鬱、というのは

現代では病気のひとつととらえられていますが

実はこれは、病気などではありません

 

アセンションが進んでゆくなかで

心身にしぜんに発生してしまう現象のひとつなのです

  

病院にゆけば、医師は病名を告げねばなりませんから

そういった現象を鬱と一括りにして

対処法的に診察するしかないのです

 

しかしながら、病院へゆかなくても

鬱といわれる現象が起きている人もいます

病院へゆかなければ、自他ともに鬱と認識されることがないわけですが

でも、おなじような現象が起こっているなら・・

 

それはおなじ・・鬱といわれる

ひとつのアセンションプロセスを進む人たち・・

ということになります

 

ツインブログにおいて

知っておくことがとても必要なことは

 

躁鬱(そううつ)・・

そのなかでも、「虚言癖」への理解です

 

以下にリンクしたページがとてもわかりやすいかと思います

 

虚言癖の特徴を知ろう!その原因や種類を知って付き合い方を考えよう! | Hapila [ハピラ]

 

こちらのページのなかで

キーワードとなるものを挙げてみますね

 

*嘘をついているという自覚がない

*話しに矛盾があっても平気

*一見魅力的な八方美人

*他人を傷つける嘘をついても平気

*罪の意識もないから反省もしないし、虚言癖を治そうともしない

*自己愛と顕示欲

*劣等感が強いのに、プライドが高すぎる

*自己防衛力が強く、自分を正当化したがる

*周囲の注目を浴びるのが、最高の幸せ

*空想の世界に逃避する

*自己愛性パーソナリティ障害

「自分の評価や正当性に強くこだわります。評価を高め、自分を正当化するために、嘘をつきます。嘘と現実の区別がつかず、傲慢で尊大な態度をとります。」

*演技性パーソナリティ障害

「患者の90%が女性です。人々の注目を集め、評価を高め、魅力的だと思わせるために、嘘だけでなく、派手な服装や目立つ仕草など、あらゆる手段をとります。男性に媚びを売り、性的なふるまいをするなど、目に余る行動に出るようになります。」

 

↓ 「ツインと逢った」と信じたい人の典型的な心理です

 

*何でもない言葉や動作に特別な意味を持たせ、相手が「自分を愛している」と思い込みます。自分に自信がなく、常に愛情に飢えているために、空想の世界に逃げ込み、嘘の自分をつりく上げます。これも虚言癖の1種です。空想の世界で、「自分を愛している」と思い込んだ相手と虚偽の恋愛関係を築きます。

空想の恋愛を現実と思い込み、相手をつけ廻し、拒否されると、「裏切られた」と腹を立てます。

 

  

*虚言癖のある人は、自己愛が強く、自分が傷つくことが大嫌いです。また、常に注目の的になっていないと満足できません。そのために、想像の世界で理想とする自分をつくり上げるのです。空想と現実がごちゃ混ぜになり、区別がつきません。だから、嘘をついている自覚がありません。

虚言癖のある人は、自分を正当化したり、周囲の注目を集めたりするためには、どんなことでもします。嘘をつかないではいられないのです。嘘をつく罪の意識は全くなく、人を傷つけたり、不利な立場に追い込んだりしても平気です。

 

・・そして、

彼女、彼らは、ツインブログを書きはじめるのです

 

本人たちの身近にいる人間は、彼女、彼らのこうした現状を把握しています

ですから、健全な精神を持った人ならば、こうした人からは離れます

関わることを拒否してゆくのです

 

「自分の周りの人間は相手にしてくれない」

 

ゆきつく先は?

・・そう

ネット、ですね

 

ネットでは、自分と他者との生々しい日常の現状など知られる恐れはありません

 

ネットでなら、自分の好きなように、自分を演じることができるのです

 

彼女、彼らにとっては

唯一残された、自己表現の場、人生の舞台なのです

 

ブログという舞台

そこから生まれる読者やクライアントとの関わりのなかで

彼女、彼らは、自分の存在意義を見いだしてゆきます

支持者、お仲間の数が増えればなおのことです

 

「ああ自分は、(ここでは)こんなにも凄い人間なんだ」

「自分を支持してくれる人達をもっと増やそう」

「なんとしても、この場所を守らなくては。そのためにはなんでもする」

 

 

*問題が発生したときに、それを解決する方法は人それぞれです。同じ問題がある2人に発生したとします。片方は深刻な問題としてとらえ、他方は些細な問題としてとらえることは珍しいことではありません。問題に直面しなければならなくなっても、真っ向からぶつかる人もいれば、とりあえず逃げる人もいます。

しかし精神的に健康な人は、問題に対する最初のアクションがうまくいかなければ、別の方法を考えます。ところがパーソナリティ障害の人は、最初のアクションが唯一の取りうる行動であり、その行動を継続します。

 

健全な精神をもった人ならね?

ネットなんかに逃げないんですよ

 

目の前で関わっている人と

誠実に向きあい、適切な対処をし、

目の前の問題を良いように正しいほうへと変えてゆく努力を怠りません

 

目の前にいる人と向きあうことに最善を尽くすのです

 

最善を尽くした後は、たとえその結果がどうあろうとも

「自分はやれることはすべてやった」

「ベストを尽くしたのだ」と

充実感、充足感を抱きながら

次の一瞬一瞬へと

歩みを進めてゆくことができるのです

 

そうして、目の前の現実で

しっかりと地に足をつけ

生き進むことになんの疑問を抱くことなく

他者と関わりあいながら生活してゆけるのです

そう、自分が主人公の日常をね?

 

でも、躁鬱、虚言癖のある人は

目の前の日常では自分は主人公になれません

というより、自分が主人公と感じることができません

 

そうしてネットという世界で

ブログという自分が主人公の舞台をつくったのです

 

一度その味を知ってしまったからには

もうそこから抜け出すことができません

捨てることができない

ブログに固執する、執着してゆくのです

 

そうした者たちは

ブログに書くことで四六時中頭がいっぱいです

 

なにをするにも、どこへゆくにも

ブログのネタを探す、あるいは作る

 

ブログに書くことに熱中している間は

世界を遮断することができます

それが心地よいのです

 

自分の思いたいように思い・・

自分の信じたいように信じ・・

自分がなりたいようになり・・

 

想像、空想、妄想のなかにどっぷりと浸かり

自分が主人公のドラマをつくりつづけるのです

  

 

*自己愛性パーソナリティ障害

この障害を持つ人は、他人に対して優越感を持つ傾向にあります。そのため努力は人並み以上にこなします。実際に成功している人もいます。

しかし誰でも、努力で到達できないことがあります。この障害を持つ人がそのような場面に遭遇すると、他人からの批判や指摘を極度に恐れるようになります。

周囲からの批判や指摘が、自分の欠点に向けられているとは考えず、「私のような優れた人間にやっかんでいるんだ」と考えてしまいます。攻撃的な言動も併せ持ちます。

 

そうしたツイン信者らが

ツインの真実を知ったとき

自分の、ツインという夢の舞台が壊されると直感します

 

そこからどういった手段にでるのでしょう・・?

 

その手段がどうであっても

彼女、彼らは、正しきアセンションプロセスへと導かれてゆきます

 

今は本当に、アセンションプロセスの分かれ目の

大事な大事なときにきているのです

 

 

余談ですが

興味津々なブログ一覧 ♪に、ひとつ、追加させていただきました